気になったことなど

文化とは次世代に向けた記録であり、愛の集積物である。

仮想通貨はじめてみた。#現状確認

現状確認仮想通貨を始めました。目的はいうまでもなく、手持ちの資産を膨張させるためです。 資金提供の見返りに利益を受け取る行為は「投資」と呼ばれますが、 流行に便乗して儲けようとする私の行為は「投機」に該当します。 決して褒められたものではあり…

仮想通貨関連の用語整理1

ブロックチェーン2008年にナカモトサトシと名乗る匿名の人物により提唱された概念。仮想通貨ビットコインをはじめ、数々の暗号通貨の中核技術となります。研究自体は1991年から開始されており、17年後に実用化された形になります。2008年の提唱から1年後には…

仮想通貨に対するファーストインプレッション

暗号通貨の元になるブロックチェーンは、時代に応じた新興技術であり詐欺でもなんでもありません。むしろ、革命的な影響力を持って既存産業を変えていくでしょう。従来、電子端末を使ってATM、銀行送金などの手続きを行う場合は、手数料や処理時間などの大変…

ポケモンGOの鳥取砂丘イベントに参加してきた

2017年11月24日(金)~26日(日)にかけて鳥取県で行われた「Pokémon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」に参加してきました。このイベントでは、イベント開催場所の鳥取砂丘で、通常とは異なるレアポケモンが多数出現。対象のレアポケモンは、バリヤードやアンノーン…

EU経済の総評-経済構造の基本となるサプライチェーン-

地域統合のモデルケースとしてのEUEUというまとまりで1つのサプライチェーンが作られている。加盟国のうち、1995年までの加盟国が冷戦期の西側諸国であったのに対し、1995年以降の加盟国は、冷戦期の中立国か社会主義国である。(キプロスを除く)※カッコ内の…

日本の地域統合について久しぶりの投稿

前回の投稿からおそらく1ヶ月近い月日が経っていると思います。(相変わらず雑な経済調査を除けば)しかし、私の関心はまだ地域統合にあり、世界を覆いつつある現象にどう対峙するか、ということを呆然と考え続けています。これらはいかに抗おうとも、何人も…

欧州連合(EU)の貿易構造1

1 ドイツ( GDP : 3兆4792億ドル[世界第4位]) 主要産業 自動車、機械、化学・製薬、電子、食品、建設、光学、医療技術、環境技術、精密機械など 輸出 自動車および同部品、電気機器、医薬品 輸入 原油・石油製品、自動車および同部品、電気機器各産業がGDPに…

アフリカ連合(AU)の貿易構造-6 東アフリカ共同体(EAC)

東アフリカ共同体(EAC)とは EACの特徴について、早稲田大学 国際教養学部の片岡貞治さんは自身の論文「アフリカにおける地域統合ー現状と課題ー」の中で「域内貿易が他のREC(地域ブロック)よりも活発である」としています。規模の小ささも助け、加盟国同士を…

アフリカ連合(AU)の貿易構造-5 東南部アフリカ市場共同体( COMESA)

アフリカの統一市場の創設を目指して各地に地域ブロックが作られています。これまで北部、西部、中部、南部と順番に貿易構造を調べてきましたが、一応、今回の東部ブロックの調査ですべてのブロックの観察が完了したことになります。東アフリカの地域統合に…

アフリカ連合(AU)の貿易構造-4 南部アフリカ関税同盟(SACU)

南部アフリカ関税同盟(SACU)とは南部アフリカ関税同盟(SACU)とは、1910年に発効した世界初の関税同盟とされた同盟で、南アフリカ共和国、ボツワナ、レソト、スジワランドの4カ国の間で結ばれましたが、1990年にナミビアが加わり5カ国になります。2016域内合…

アフリカ連合(AU)の貿易構造-3 中部アフリカ諸国経済共同体(ECCAS)

中部アフリカ諸国経済共同体(ECCAS)とは中部アフリカ諸国経済共同体(ECCAS)は、1983年に設立された経済共同体でアフリカ中部及び周辺に存在する10個の国から構成されています。現在では、アンゴラ ガボン カメルーン コンゴ共和国 コンゴ民主共和国 サントメ…

アフリカ連合(AU)の貿易構造-2 西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS

アフリカの統一を目指して創設された複数の地域ブロックのうち、今回は西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の貿易構造を調べます。アフリカ全土を分割する形で作られた地域ブロックは、域内での統合が行われ、最終的には、この統合された地域ブロックをパズル…

南アフリカ共和国の地域ブロック アラブ・マグレブ連合(AMU)の貿易構造-1

アフリカの統一は1963年のアフリカ統一機構の段階で早くも目指されていましたが、その目的は、欧米諸国の植民地主義への対抗としての協力・連携でした。1994年の南アフリカ共和国の加盟をもって、モロッコ以外のすべてのアフリカ諸国が加盟します。しかし組…

東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の貿易構造 ASEAN

東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の構成国は、前記事でお伝えした日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドのほかASEAN10カ国を加えた計16カ国からなります。ASEAN10カ国以外の国々は、日中韓・インドの工業国とオーストラリア、ニュー…

中国の地域ブロック 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)

東アジア地域包括的経済連携は、RCEPと略称され、インドから東南アジア、オセアニア、東アジアの国々によって構成されます。RCEPには2017年10月現在、日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランド、ASEAN(インドネシア、シンガポール、タイ…

南アジア地域協力連合(SAARC)の貿易構造 インド中心の地域ブロック

南アジア地域協力連合(SAARC)の加盟国は、南西アジアの8カ国からなります。つまり、インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルティブ、アフガニスタンです。SAARCは、1985年にSAARC憲章によって誕生しました。EUやラテンア…

ユーラシア連合の貿易構造

ユーラシア連合の構想は、現在交渉段階であり、加盟が決定している国は3カ国に過ぎません。今回の記事では、ユーラシア連合を構成するロシア、カザフスタン、ベルラーシの3カ国と現時点の候補国であるキルギス、タジキスタン、アルメニアの貿易構造を見てい…

ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の貿易構造-その3

まだ調査を終えていないラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の国々は、キューバを除いてカリブ共同体(CARICOM)の加盟国と共通しています。 ここではカリブ共同体をみながら、CELACの残りの国々を調査していきます。カリブ共同体(CARICOM)は、イギリス…

ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の貿易構造-その2

今回は、前回に引き続き、ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の貿易構造を確認したいと思います。第一回では、南米諸国連合の貿易構造を大まかに眺めた結果、工業化を遂げたブラジル、アルゼンチン、チリの3国以外は一次産品の依存が強いことがわかり…

ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の貿易構造-その1 

今回も、各地域ブロックの貿易構造を確認します。今回扱うラテンアメリカ地域では、中南米〜カリブ海諸国の33カ国から成る「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)」の結成が目指されています。しかしながら、この33カ国の貿易構造を1つの記事に集約する…

ユーラシア経済連合の貿易 リカードの比較優位性

比較優位とは、経済学者のデヴィッド・リカードによって提唱された概念で、貿易理論の概念として用いられています。自由貿易の効率を高め、国際分業性を高めるにはどうすればいいのでしょうか?リカードはこう考えました。自由貿易に関わる各主体が、自分の…

世界の地域ブロック化(EU化)に思うこと

各ブロックの首都機能をBRICS諸国が担うようになる。「ブラジル」「ロシア」「インド」「中国」「南アフリカ共和国」BRICS諸国が所属する全ての地域に、地域統合の動きが確認できます。 ・ブラジルの「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体」 ・ロシアの「ユー…

中国の自由貿易協定

中国は、輸出中心の国として自由貿易協定に積極的な構えを見せています。アフリカや南アメリカ、ロシアの地域統合では、統合の対象は経済だけでなく政治、通貨まで含まれています。共通通貨の採用、単一の防衛組織、統一政府の強権など、これらの地域連合は…

南アジア地域協力連合(SAARC)で再びインドが1つになりそう 地域統合

EUの結成に端を発し、世界は急速に地域ブロック化に向かっています。その中で、2000年初頭に作られたBRICSと呼ばれる国々(「ブラジル」「ロシア」「インド」「中国」「南アフリカ共和国」)は、いずれも世界の地域ブロックで盟主にふさわしい存在感を放ってい…

ロシア経済もまた地域ブロックへ向かう

ロシアは、政府の腐敗と経済の資源依存が著しい国です。国家という単一の枠組みで見れば、単なる弱小国に過ぎません。唯一の強みは、資源分野です。国土の広さから見ても、資源地下の埋蔵量は膨大です。2016年の原油産出量、天然ガス産出量は世界第2位でした…

ブラジル経済を調査する過程で見えてきたこと。世界統一政府だと?

豊富な天然資源に恵まれながらもレンティア経済を回避したブラジルは、ラテンアメリカ最大の工業国として、中南米最大の人口とGDPを誇っています。しかしそんなブラジルも、 もはや「ブラジル」という1国単位の視点から眺めることは、意味をなしません。 ブ…

過去の相場研究① 価格の伸び率と期間-2

つづき。 前回同様、過去の相場研究を進めていきたいと思います。

過去の相場研究① 価格の伸び率と期間-1

今回は、過去の値動きから、株式市場の相場研究を行います。調査の目標は、銘柄の購入、売却の判断に役立つ指標を作ることです。つまり、銘柄を買ったり売ったりする際は、何を指標とすればいいのか?これは、過去の相場を分析していく中で、何らかの共通点…

中国経済の弱点を突こうとするトランプ

1 中国の発展は外資主導2000年以降進んだ中国の経済発展は、外資に支えられたものです。中国が持つ10億人の人口と低賃金労働者、そして資源は、外資企業からすれば垂涎の的でした。巨大市場のポテンシャルが評価され、設備投資の受け皿として選ばれたのです…

「中国の金保有量世界一」とか、本当にどうでもいい

巷では中国の台頭が叫ばれて久しい。対外開放の外資熱で成長した中国は、米国覇権打倒の先鋒であり、21世紀の覇権大国なのだそうだ。某鬼塚氏の著書を読むと、世界2位のGDPを持つ中国の中央銀行には、世界の金塊が集積されているのだという。そんなことはど…