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光栄のファミコンの歴史ゲームを発売日順に並べてみた

光栄の歴史ゲームは、題材に使われる年代の社会や人物が巧みに再現されていて、高い教育価値を備えています。


今でこそ、題材とするのは日本戦国時代の「信長の野望」に限定されつつあるようですが、
かつては、モンゴル帝国時代を舞台とした「蒼き狼と白き牝鹿」、宗国の末期を扱った「水滸伝」、ナポレオン戦争の「ランペルール」など
史実の世界史を舞台とした優秀なゲームが多数発表されていました。


ちょうど現在の日本では、世界で戦える人材の育成を求める動きが強まっていますが、
それに対していち個人として私が考える解決策は、もっと光栄の過去の歴史ゲームに注目を集めさせて、子供達に遊ばせることだったりします。


なぜなら光栄の歴史ゲームでは、題材に使われる年代の情勢が上手に再現されていて、現代世界につながる過去の情勢を理解するのに役立つためです。

その上面白いとくるのだから、光栄のゲームは世界に関心を持たせる第一歩として最高の教材のひとつになりえるのです。



また、1980年代〜1990年代に発売された作品群は、ゲームの仕組みの面で相互に類似性しており、
一つの作品をマスターしたら別の作品もわりと簡単に遊べるのも特徴です。

したがって、うまいことハマれば、一気に歴史にのめり込む効果も期待できます。


私のブログを目にした人の中から一人でも光栄作品に親しんで、海外への視野を獲得してくれる方がいらっしゃれば幸いです。



ということで本記事では、調べても出てこなかった光栄の歴史ゲームを発売日順に一覧でまとめてみたいと思います。


  作品              題材              発売日

蒼き狼と白き牝鹿        12C、モンゴル帝国時代       1985年
三國志・抄本三國志       前3C、春秋戦国時代の中国     1985年
蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン 12C、モンゴル帝国時代       1987年
提督の決断           第2次世界大戦           1989年
三國志2            前3C、春秋戦国時代の中国     1989年
水滸伝・天命の誓い       12C、宗末期の中国         1990年
ランペルール          19C、ナポレオン戦争        1990年
ヨーロッパ戦線         第2次世界大戦            1991年
三國志3            前3C、春秋戦国時代の中国      1992年
蒼き狼と白き牝鹿元朝秘史   12Cー13C、モンゴル帝国       1993年
提督の決断2          第2次世界大戦           1993年
三國志4            前3C、春秋戦国時代の中国       1994年
三國志5            前3C、春秋戦国時代の中国     1995年
提督の決断3          第2次世界大戦           1996年
三國志6            前3C、春秋戦国時代の中国      1998年
蒼き狼と白き牝鹿IV       12C-15Cのユーラシア世界      1998年



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