気になったことなど

文化とは次世代に向けた記録であり、愛の集積物である。

個室ビデオ店のエアコン調整ができなくて困った時の対処法

日本には海外の安宿と呼べるような宿泊施設が少なく、宿泊しようと思えば、古いホテルでもたいてい4000円〜5000円程度の出費が求められます。
価格はだいたいは途上国相場の2倍以上であり、ただベットで寝るだけの空間が欲しい人にとっては無駄な出費でしかありません。
そのため、日本で予算の少ない旅を迫られると、宿泊場所に困ります。
私のようなインド経験者には、野宿が思いつくのですが、普通の人の選択肢ではないでしょう。(東京では女性が路上で寝ていたりしたっけ)

そんな人々の宿泊需要に応える簡易宿泊施設の筆頭がネットカフェです。

ネットカフェを使えば、安い店なら12時間2000円で宿泊場所を確保でき、おまけに漫画やジュースが利用し放題というサービス付き。
しかし、このネットカフェでの宿泊では、なんといっても睡眠の質が悪い。これは宿泊したことのある人なら誰でも感じると思います。

そもそもブース内の床が地面近くに設置されているので、ブースの外を他の客が通ると振動が伝わるのです。
建物自体が耐震構造なわけでもなく、おまけにブースの構造上、通路側に頭を向けて寝ることになるので、睡眠中に客が通路を歩けば何度も頭が揺さぶられます。
そのため、翌日は疲れが取れていないことがほとんど。


野宿でないだけマシかもしれないですが、どうせお金出して泊まるなら誰だって熟睡したいはず。
そんな人にオススメなのがビデオ鑑賞室です。

このビデオ鑑賞室では、個室を借りて指定された部屋の中で時間を過ごすことができます。
「ビデオ鑑賞室」といっても置いてあるビデオの95%ほどはアダルトですが、一般のビデオもありますし、ビデオを借りずに個室として利用することもできます。
また、PCを使える部屋が多く、数は少ないですが漫画が置いてあることも多いので、ネットカフェのような使い方をすることもできます。

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なんといっても嬉しいのはビデオ鑑賞用の部屋というだけあって、個室を使えること、防音がきっちりなされていることです。
ブースの床も地面から離して設置してあるので、他の客がフロアを歩く音も気になりません。
ネットカフェで睡眠の妨げになる話し声も、個人利用が前提なので聞こえることはめったにありません。

部屋は広くないですが、成人男性が一人で寝るには十分の幅と奥行きがあります。


そんな便利なビデオ鑑賞室ですが、先日このビデオ鑑賞室に入って使いづらさを感じたことがありました。
そのため、これから利用される方に向けて解決法を書いておきたいと思います。


部屋に冷房が効いていなかったり、逆に効きすぎていて寒いことがあります。
店にもよるのでしょうが、エアコン用のリモコンがなく、部屋に置いてあるリモコンはテレビとビデオ用だけで、どう調整したらいいか分かりにくいことがあるのです。
エアコンを調節できないために、暑くて寝付きにくかったり、逆に寒すぎて体調をこじらせたのでは、翌日に響くというものでしょう。
部屋の壁に貼られている注意書きにも、利用時間に関するものやアダルトサイトの広告しかなかったりします。

そういう時は、空調のファンを見てみましょう。
そこにツマミがあります。
これを回すだけで温度調整ができます。
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このファンの中央に設置されているツマミを回して快適な室温に調整しましょう。
もちろん、全店舗統一で同じ空調というわけではないでしょうが、多くの店舗で使えると思います。

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