気になったことなど

文化とは次世代に向けた記録であり、愛の集積物である。

海外旅行をした後の教訓

今回の旅を通して生まれた教訓を、以下8つにまとめておきます。
誰かにとって少しでも参考になれば幸いです。


1、空港の公共WIFIの使い方を事前に確認しておく

飛行機を降りると外は異国。
当然ながら日本のデータ通信は使えません。DOCOMO, auなどのキャリアであれば使用することができますが、高額な費用が掛かります。
しかしながら、国境を超えると関心事が1つか2つか湧くもの。

空港では公共WIFIが用意されているので、使いこなしたい。
ところが、空港の中には手続きが面倒なものもあり、初見では難しく感じる事があります。
当然、手続きを完了させるまでWIFIは使えないので、手続きでつまずくとWIFIは使えません。
そのため、日本にいる段階で空港WIFIの使い方をチェックしておくと、現地で困りません。

2、滞在する国のWIFI環境を調べておく
WIFIの利用環境は国によってまちまちであり、すべての国に日本クラスの水準を求めるのは間違いです。
国によっては、首都圏のあちこちにデータ通信が届かない地域が残っていたり、公共WIFI接続が安定せず頼れない事もあります。
「現地の公共WIFIに頼ればいい」と楽観して、現地の通信事情を調べずに入国すると、期待を裏切られるかもしれません。
例えば、フィリピンでは、1300ペソ(約3000円)以下のホテルでは、WIFIは使えないものと思っておいた方がよいです。接続を示すランプが点灯しても接続できません。
私は予めそれを知らなかったために、長時間ネットが使えない状況に陥りました。
日本にいるうちに、公共のWIFIは安定して使えるか、数ある現地キャリアのうちどれがよいか、など現地の通信事情を確認しておきましょう。

3、現地のホテルの仕組みを理解しておく。(何時からチェックイン可能か等)
日本のホテルだと、チェックアウトの時間は朝の10時のことが多いですが、この時間帯は、国や地域によってまちまちです。
チェックインから24時間後までにチェックアウトのインド、正午が期限のフィリピンなど、地域ごとに色々です。
日本式の朝10時で構えておけばまず問題ないでしょうが、例えばインドへ深夜に入国後、朝10時まで短いという理由で宿泊はもったいないと空港で過ごしたり、といった不必要に窮屈な思いをしかねません。チェックアウトの時間等はチェックしておいて損はありません。

また、宿泊料金の相場や、セキュリティのレベル、ホテルのWIFIが信用できるかといった事も重要です。


4、到着する空港から市街地までの距離、移動費を計算しておく。
エコノミークラスの飛行機は疲れます。おまけに時差ボケも助けて、入国後は、たいていホテルまで直行したい気分にかられるはずです。
その場合、ホテルから市街地までは、バスかタクシーの二択になりますが、タクシー運転手の中には、市街地まで急ぎたい旅行者の心境を見抜いて、ボッタクリ料金をふっかけてくる者が必ずいます。
そんなタクシー運転手を避けるためにも、タクシー料金の相場(○km何円)、空港から市街地までの距離を予め把握しておきましょう。旅行ブログやグーグルアースを使えば、すぐに計算できます。

5、ホテルからチェックアウトする時は貴重品がなくなっていないか確認する。
後進国では、ホテルマンが泥棒に豹変する事があります。
また、不注意による置き忘れなど、チェックイン時にはあった貴重品が手元から無くなっている事があります。
旅には移動がつきものですが、大移動した後で気づいたのでは、来た道を戻る必要が生じてしまいます。
それは運賃と労力の無駄になるので、チェックアウト時のチェックを欠かさないようにしましょう。


6、道に迷ったら見晴らしのよい高い場所に行く
土地勘のない海外を歩いていると、次々と興味深いものに出会ってウロウロし、結果的に道に迷ってしまうことが少なくありません。
道に迷っても、グーグルがあれば目的地までスムーズに移動できます。
しかし、スマホのバッテリー切れや通信容量の不足などでグーグルアースを使えない、万が一の事態に陥る事があります。
そんな時は見晴らしのよい高い場所から街を俯瞰してみましょう。街の構造がわかり、どこを目指せば良いか、どの方向に進めば良いか見えてくるはずです。
(人に道を聞けば一発ですが、人が信用できない土地もあります)

7、高所にある建物をに目印にすると迷わずにすむ。
小腹がすいて、コンビニなどを探す時、ともすれば来た道が分からなくなって、ホテルまで戻れなくなることがあります。
そんな時は、最初にホテル付近に、どの場所からも見えるような背の高い建物等を探しておきましょう。これを目印にしながら進めば、遠く離れてしまうことはありません。


8、ホテルを出る時は、必ずホテルのフロントで住所が書かれたカードをもらっておく。
土地勘のない海外を歩いていると、道に迷うことが多いです。
拠点となるホテルの場所が分からなくなることもしょっちゅうですが、
ホテルの所在地さえ掴んでおけば、道を聞いたり、タクシーを使うといった方法で戻ることができます。
フロントにはたいてい住所の書かれたカードが置いてあるので、チェックインの時にもらっておきましょう。
カードを置いていないホテルであれば、必ず紙に住所を書いてもらうようにしましょう。

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