気になったことなど

文化とは次世代に向けた記録であり、愛の集積物である。

懺悔。暗号通貨リップル(Ripple)に投資し損ねた事

リップルXRPは、やはり伸びた

12月20日に載せた記事に書いた通り、リップルは爆上げを迎えましたね。

まず先行投資者の方、おめでとうございます。

12月20日の時点で1XRP/87.67円をつけていた価格は、翌12月21日から上昇を開始。

21日には130円台まで到達し、翌22日には89.78円まで反発しますが、23日には130円代を回復します。

その後、数日間は、110円~140円台を推移しますが、12月28日から暴騰。

上げ下げを繰り返しながらも、一時310円代まで高騰します。

この310円は、20日時点の87.67円から約353.6%の計算になります。

20日の価格で投資していれば、350%のリターンでしたね。


ノアの箱船に乗り損ねた

元本の3.5倍といえば、100万円でも350万円。200万円なら700万円です。300万円投げていれば1,000万円の大台に膨張していましたね。

タネ銭がなかったわけではないのですが、私は、このチャンスを逃してしまいました。今とても後悔しています。

その嘆き具合といえば、聖書に登場する「ノアの箱船」に乗り損ねたという感想。神の起こした嵐で滅ぼされてしまったなあという感じです。

大げさですか?

いいえ、暗号通貨の中でもリップルほど有望で、低評価を受けていたものはないと思います。

現状の200~300円でも過小評価だと思いますが、これが80円代後半で買えるチャンスを逃してしまったのはとても大きな損失です。

暗号通貨といえば、まずビットコインを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、あの通貨は最初に登場した事が最大の強みでした。

しかし見切り発車だったため、現在では機能的なボロが既に目立ち、ハードフォークで分岐したビットコインキャッシュ(BCH)に取って代わられつつあります。

また、ビットコインは「非中央集権」の理想にこだわった通貨であるものの、明確な管理者が不在のため、マイナーによるハードフォークでアプデするしかありません。非常に場当たり的で、しかも有力なマイナーは中国圏に多いことから、「非中央集権」の破綻すら懸念される弱点です。

要するにナカモトサトシ氏の提唱した「非中央集権」は、ドラえもんの世界の話だったのです。

もちろん、概念を提唱して一発目でヒットするわけもなく、文明とは失敗と改良の繰り返しですから、業界もビットコインの失敗は想定の範囲内だったはずです。

今後、ビットコインの失敗を生かして、改良版が多数ローンチされるに違いありません。

実は、リップルもその一つなのです。

リップルには、設計の段階でビットコインの初期の開発者が多数参加しているため、

ビットコインの反省を踏まえています。

つまりリップルの特徴の一つとして、徹底した「非中央集権」は諦めた一方で、より現実に適したした形での実装が実現している点を指摘できます。

要するに、リップル社という明確な管理団体を持たせる事で、徹底的な非中央集権性を諦めた代わりに、システムの運営と管理に柔軟性を持たせているのです。

これにより、もしリップルに運用上の問題が見つかっても、ビットコインのようにすぐに代替通貨に取って代わられるのではなく、システムをアップデートすることにより解決を目指せます。

12月の中旬頃に起きたビットコイン価格の暴落は、機能面の不備がきっかけとなりました。

アプデ可能なリップルでは、仕様により、ビットコインのような安定性の脆弱性は回避されているといえるでしょう。

(ただリップルは、台帳への記録を左右する「承認者」を社外に広めていくとしているが、これもまたリップル社の決定に依存するため、事実上の管理体制に近い)

そして、何よりも頼もしいのは、バックの団体です。

リップルの背後にはGoogleAppleMicrosoftAmazon・・・などの米大手企業。

そしてアメリカ合衆国政府がついています。

さらに機能としては、国際送金だけでなく、XRPを使ったIoV(共通価値XRPを媒介にしたモノ同士の交換)を目指しており、

明らかに次世代型のプラットフォームを目指した設計になっています。


つまり、リップルは、アメリカの覇権を代表しているのです。

現在でこそ、200~300円台を動いていますが、これは始まりの始まりにすぎないでしょう。

私は1,000円台は当たり前のように突破すると見ているし、リッパーの中には1XRP=10,000円と予測する人もいます。

それもおかしくありません。リップルは、アメリカ政府も携わる、次世代プラットフォームの最有力候補だからです。

これが80円台で転がっている状況は、明らかに「急いで!ノアの箱船が船着場で待ってるよ!!」状態でした。

これを逃したのは痛かったなあ。(これから伸びそうな暗号通貨でも探すか。)


リップルに乗り損ねた反省


私がリップルに乗り損ねた理由は、単純に口座を開いてなかったからです。

こうした不手際含め、失敗に対応する反省をしておかないと、今後も失敗を繰り返してしまいそうなので書いておきます。

まず、口座登録の遅れ。

リップルを扱う会社は、コインチェック、ビットバンク、GMOコインが代表的ですが、

このうち、コインチェックとビットバンクの開設を進めていました。

インチェックは、登録から審査までが長い。

まず必要書類を提出してから審査の可否が戻るまで2日かかります。

この2日かけた審査も疑わしく、くっきり写したはずの写真が不鮮明とのことで認証失敗を2回繰り返します。

そうこうしているうちに、コインチェックは正月休みに入ってしまわれました。


そしてビットバンクは、入金するために必要な本人認証手続きが、マイナンバーカードで行えない。

登録には、免許証やパスポート、住民基本台帳カード在留カードのいずれかが必要です。

車は乗らないし、パスポートは海外での盗難により手元にない私は、ここをくぐることができませんでした。

インチェックは審査が長い。ビットバンクは、本人確認に使える書類が少ない。


では、こうした各社の問題のせいでしょうか?


いいえ、それは絶対に違います。すべて後手後手に回った私に責任があるのです。

ツイッターをやっていたから、仮想通貨関連の情報は6月ごろから耳に入っていました。

しかし、偏狭な私は、他の分野を優先させたまま放置し続けました。

ビットコインが暴騰を迎えても、他人事のように他のことに没頭し続けました。

暗号通貨に興味を持ち始めたのは、ビットコインが200万円台を突破してから。

調査を始め、最も有力だと理解したリップルへの投資準備に取り掛かった時には、もう12月中旬でした。

リップルの強さなんてのは、調べさえすれば、3日もあれば理解できたはずです。

早い人は、2014年の頃から通貨の背景と将来性を見据えて投資していました。

この人たちは、既に億万長者でしょう。

しかし私は、単純に調査が遅れたために、その重要性を理解できずに、ノアの箱船にも乗り損ねてしまったのです。

早く気づいて調べさえすれば、私はこれまで取ったような行動を取らなかったはずです。

完全に認知のレベルで敗北していました。

また、パスポートの再取得は、今でも行えていません。

このように、後回し体質は昔から治っておらず、その度に損失を被りながら、今に至っています。

「自分は何をしているのか!」と強く反省すべきですね。

今回の損失は数百万と高くつきました。



結論


結論は以下の通りです。


1. リップルは、バックにアメリカ政府が付いており、アメリカの世界覇権をかけて世界に浸透していくはず

2. 上記より、リップルのシステム内通貨、リップルの価値にも等しいXRPは、今後暴騰を迎える可能性が高く、長期保有に値する

3. 自分はいい加減、すべきことの先送り体質を改善させなければならない